価格設定:1冊500円 5冊買うと2000円
新刊、潜水艦本以外は僅少部数になります。
新刊 ファンガール朝雲
既刊
初見・攻略情報無しプレイ
RPGのプレイ経験値はけっこうあるはずなので、攻略を見ずにいろいろやってみます。
1周目 ※2~8周目は順次UP。記事には張りません
9&10周目
初見プレイ評価
難易度:★★★★☆ 心地よい難易度。そして理解すればどんどん簡単になる。
ストーリー:★★★★☆ フリーなんだけど時限の都合で完成すると段々「1本道の物語」になっていく。
システム:★★★★☆ 最初はアクションが面倒くさい、すぐ慣れる。
キャラクター:★★★★★ 主人公たちの終盤の語りは泣ける。
面白さ:★★★★★ 手間はかかるが自分で事件を発見したり技や装備を発見する過程がたまらない。
お勧め:★★★★★ 難解だ、面倒くさい、と思っても段々わかってくるからやってほしい。
やりこみ度:★★★★★ 極サルーインを倒し、最強槍を2種4、5本ずつ集めたり、マヒ対策布防具以外のほとんどの装備を5個以上集めたり、かなりやりこんだ。真サルーインまでしかトロフィーはないので、それ以降は完全に趣味だがやりつくしたい人のためにちゃんと目標が存在している。
SFCの知識が邪魔をしてかえって苦戦した。お金はずっとあそこに行くまでとっておくじゃんねえ・・・やられたぜ。
どうしようもなく幼稚な神に振り回される他の神と、マルディアスに生きる全ての生き物。助力を拒む者に懇願する主人公、神を諭すもの、怒りをぶつけるもの、必死に生きようとする終盤の主人公たちにはひきつけられる。
初見・攻略情報無しプレイ
SRPGのプレイ経験値はけっこうあるはずなので、攻略を見ずにいろいろやってみます。
初見プレイ評価
難易度:★★★★☆ 難しいと言うより、いやらしいと言うか、2周する前提か?
ストーリー:★★★★☆ ファンタジーと見せかけて人間の政治・思惑に帰結するから好き。
システム:★★★☆☆ 聖戦の系譜の平民プレイみたいなノリ。
キャラクター:★★★★☆ ちょっとしたやり取りだけでなかなかキャラが立ってる。
面白さ:★★★☆☆ 不親切な部分や無理な部分とか元々SRPG用ではないんだから仕方ない、と言われてますがプレイヤーには関係ないので。攻略情報無しでは★3
お勧め:★★☆☆☆ やり切った感はあるし2やろうか迷うけど人にはすすめようと思わない。
やりこみ度:★★☆☆☆ 知っていれば得できるスポットが無数にある。しかし攻略情報ありきだとしたらこのゲームは「いやらしいから難しい」のであって、2周目3周目でやりこんで効率よくやっていく・・・と言う遊び方が面白いかちょっとわからない。わかっててプレイしたら多分トラキアよりはるかに簡単じゃないだろうか。
やりくりがとにかく難しい。お金が無いから農具でしばらく戦ったり、悲惨。特定ユニットが出撃する面なども当然あるだろうと言う事で、初見では全員ある程度育てなければならないと言う事になるが、ふたを開ければそんな面は数回しか無かったので難易度を上げただけだった。
せっかく仲間になるキャラも活躍させられないような形だったり、作り手側を疑いながら慎重にプレイせざるを得ない。その結果ラスト面では非常に苦しい戦いを強いられた。それからマップ上に表示されない(一覧に表示されるし、カーソルをあわせると出て来るが)ユニットがいたりストレスを与える要素が多い。
5ターンごとにセーブする事ができるので、クリアする事に問題はない。
初見・攻略情報無しプレイ
RPGのプレイ経験値はけっこうあるはずなので、攻略を見ずにいろいろやってみます。
初見プレイ評価
難易度:★☆☆☆☆ 色々な場所に最初から行けるが、シナリオ外の場所に行くと死ぬ。ハードでプレイ、メインシナリオはいい具合にいつもギリギリ。
ストーリー:★★★☆☆ 全員が腹に一物なせいで、ちょっとわかりにくい。
システム:★★★★☆ 味方の能力を組み合わせて敵を圧倒する、1人ずつ行動するが連携に近い感覚。
キャラクター:★★★☆☆ ちょっとラブコメ要素が幼いと言うかなんというか。
面白さ:★★★★☆ 雑魚的のパターンが少ない、かつ味方の行動パターンを構築してしまえば毎回同じ手順で戦闘が終了するので雑魚戦が若干退屈。シンボルエンカ。
お勧め:★★★★★ ドット絵背景がとにかく綺麗。
やりこみ度:★★☆☆☆ けっこうちゃんと探索要素もそれなりにわかりやすくなっていてすぐ全コンプできる。難易度エキスパートでプレイしたら歯ごたえがあるかも。
PTは4人で、プレイヤーキャラも4人しかいないが、クラスとアビリティが分岐していてどのアビリティを先に開放していくかと言う管理も必要になる。アビリティの相性がいい組み合わせを考えてハマると一気に火力が増す。
レリックを集めるとパッシブアビリティがついていき、どんどん強くなる。やりこみと言う程ではないが楽しい。
ストーリー的には・・・なんだかヴァンパイアが何したかったのかオモイダセナイ。何だっけ。アサリが言ってた事が本当でそのままうのみにしていいんだっけか。ストーリーのキーアイテムを探して探してってやってる事ばかり覚えていて敵の目的はぼやける。
価格設定:1冊500円 5冊買うと2000円
新刊以外は僅少部数になります。
ぷにケは久しぶりで見本誌提出が多くなってしまう&1、2部しか手元にないものがあるので今回はしぼります。
新刊 古参潜水艦本「足したら253なので煮込み」
既刊
価格設定:1冊500円 5冊買うと2000円
新刊、摩耶本、時雨本以外は僅少部数になります。
新刊 霧島&レンジャー本「霧島さんと徘徊するもの」
既刊